「バイオジップコードを応援する会」(株式会社StudioMakyu)で集めた資金は、主に共同事業及び共同研究を行っているバイオジップコード社における実験材料の購入、研究設備の更新、研究員の人件費、臨床試験の実施に充てられます。

また、データ解析、研究成果の発表、関連する特許申請などの費用にも使用されることがあります。寄付金の全額の内訳はすべて公開させて頂きます。