バイオジップコードを応援する会【クラウドファンディング】2025-03-24T10:05:45+09:00

糖尿病にさよなら。

糖尿病にさよなら。

糖尿病にさよなら。

糖尿病及び合併症の「完治する治療薬」の研究支援をお願いします。

この世界に必要とされる研究室を守るには、あと3日ほどしかありません!

糖尿病及び合併症の「完治する治療薬」の研究支援をお願いします。この世界に必要とされる研究室を守るには、あと3日ほどしかありません!

現状は対症療法のみ

現状は対症療法のみ

現在、専門医でも治るとは言っていません。
糖尿病は一旦発症すると治らない病気との認識が一般的です。

現在、専門医でも治るとは言っていません。糖尿病は一旦発症すると治らない病気との認識が一般的です。

静かな恐怖

初期症状では、のどの渇き、多尿、倦怠感などですが、なかなか病気に気付きません。

対処療法のみ

糖尿病治療は血糖コントロールという対処療法で、未だに「完治させる治療薬」は存在していません。

糖尿病の深刻性

血糖値の乱れが心臓、腎臓、視力など全身に及び、放置すれば重篤な合併症を引き起こします。

【支援】クラウドファンディング

糖尿病が「完全に治る治療」が目前です

「糖尿病完治薬の治験・研究開発費」に対して、直接的な資金援助を心よりお願い申し上げます。クラウドファンディング形式でご支援に対していくつかのプランもご用意させて頂いております。

糖尿病の診断薬の開発

糖尿病幹細胞の発見により、「糖尿病の原因」から確実な診断が可能に。

糖尿病完治薬の開発

インスリンとHDAC阻害剤を組み合わせた治療で「糖尿病幹細胞」を除去します。

一切副作用のない薬に

7桁のアミノ酸配列を用いて、特定の細胞にのみ薬を届ける革新的なシステムを開発。

治験を完了して、保険適用の薬へ

自由診療としてではなく、保険適用として、世界で使って貰えるような薬としての認可を取得します。

教授や先生らの自己資金では足りません

研究室閉鎖までのタイムリミットが迫っています

来年度の研究室維持には6000万円が必要です
皆さんの協力で世界を救って下さい!
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現時点のクラウドファンディングの到達率

3/22時点のみなさまの協力: 364万 3200円 6%
  • 2025年度の小島先生の研究室維持に必要な資金:6000万円
  • 糖尿病合併症完治に向けての治験費用(パラオ):約3億円
  • 糖尿病完治に向けての治験 フェーズ1(日本):約5〜10億円
  • 糖尿病完治に向けての治験 フェーズ2(日本):約10〜30億円
  • 糖尿病完治に向けての治験 フェーズ3(日本):約50〜100億円
クラウドファンディングに参加

「糖尿病のない世界」実現の為に、応援をよろしくお願い致します。

参加について

クラウドファンディング参加の申し込み後、ご自由な金額でご支援をお願いしております。

  • 銀行振込
  • クレジットカード
  • 仮想通貨
    ETH、USDT(ERC-20)
  • 応援プラン(寄附)プランのクレジットカードのみ、1決済につき最大50万円までとなります。

クラウドファンディングに参加

※ご寄付の金額はご自由です。5ALAプランはサプリメントの購入で応援になります。

    必須




    ※申し込みのボタンを押したことにより、規約に同意することになります

    クラウドファンディング参加規約

    目的と範囲:
    本クラウドファンディングは、「糖尿病完治薬の研究開発費」及び「医薬品として承認」を目的とします。参加者は、この目的を理解し、資金提供にあたっては当規約に同意するものとします。

    参加条件:
    参加者は18歳以上であることが必要です。

    資金の使用と透明性:
    「バイオジップコードを応援する会」で集められた資金は、主に共同事業及び共同研究を行っているバイオジップコード社における実験材料の購入、研究設備の更新、研究員の人件費、臨床試験の実施に充てられます。 また、データ解析、研究成果の発表、関連する特許申請などの費用にも使用されることがあります。寄付金の全額の内訳はすべて公開させて頂きます。

    リスクと責任:
    プロジェクトの成功は保証されません。目標達成に至らない場合など、いかなる場合も資金は原則返金されません。支援者はこのリスクを理解し、自己責任で支援して頂くものとします。

    プライバシーポリシーとデータの取り扱い:
    支援者から得た個人情報は、プロジェクト目的以外には使用せず、第三者に提供することはありません。情報保護には最大限の注意を払います。

    リターン品あるものについて:
    特定商取引法に基づく表記はこちら

    応援プラン:1円〜

    応援プラン:
    1円〜

    • 1円からご支援頂けます

    • コミュニティグループのご案内

    • 開発チームからのお礼のメール

    • 定期的な開発状況の情報配信

    5-ALAプラン:1口 11,000円

    5-ALAプラン:
    1口 11,000円

    • 1口からご支援頂けます

    • コミュニティグループのご案内

    • 開発チームからのお礼のメール

    • 定期的な開発状況の情報配信

    • 5-ALAサプリメントを1口ごとに1箱プレゼント

    • 消費税が掛かります

    • 基本的には寄付型のクラウドファンディングとなります。原則的には特定のサービスや製品などのリターン(見返り)はございませんが、プロジェクトの進捗のご報告やお礼等をご用意させて頂きます。詳しい内容についてはFAQをご参照ください。

    • 5ALAプランの場合、1口以上ご支援して頂ける方には、協賛のKIYAN PHARMA株式会社の5ALAサプリメント(50mg 60カプセル)を口数に応じてプレゼント致します(1口ごとに1箱)。※消費税が掛かります

    情報発信/SNSでのシェア

    この研究を世界に広めることは、
    大きな支援になります

    SNSでのシェアだけでも、このプロジェクトを世の中に知って貰える支援になりますので、「資金での支援はちょっと…」という方も、SNSでの拡散の形でご支援をお願い致します。

    • 「いいね!」と「シェア(リポスト)」をお願い致します

    情報発信/SNSでのシェア

    世界に「情報共有」で研究開発を支援する

    SNSでのシェアだけでも、このプロジェクトを世の中に知って貰える支援になりますので、「資金での支援はちょっと…」という方も、SNSでの拡散の形でご支援をお願い致します。

    よくあるご質問

    「糖尿病完治薬の研究開発費」のクラウドファンディングに関する、よくある質問にお答え致します。

    「バイオジップコードを応援する会」や研究内容について詳しくはこちらのページをご覧下さい。

    FAQにない内容に関しては、お気軽にお問い合わせフォームより、お問い合わせください。

    「バイオジップコードを応援する会」について

    「バイオジップコードを応援する会」の主な目的は何ですか?2024-01-09T08:05:52+09:00

    「バイオジップコードを応援する会」の主な目的は、糖尿病およびその合併症の治療法を開発することをサポートし、これまでの研究の成果を世に出すためにあります。これによって全世界の糖尿病患者さんの生活の質を向上させることです。

    バイオジップコード社では、糖尿病が完治しにくい主な原因とされる「異常な造血幹細胞をターゲット」とした新しい診断法や治療薬の研究・開発に注力しています。これにより、糖尿病患者にとってより効果的で糖尿病完治の為の治療法の提供を目指しています。また、糖尿病及びその合併症の進行を抑止するだけでなく完治することにより、透析等を含む糖尿病治療における医療負担や経済的負担の軽減も重要な目標の一つです。

    また、副作用が一切ない薬の開発では、バイオジップコードの技術を用います。「BIOZIPCODE=バイオジップコード(生体内郵便番号)」とは、日本の郵便番号と同じ7桁のアミノ酸から成るペプチドで、特定の臓器や細胞に特異的に結合します。これを使って治療物質を狙った場所に届けることができ、分子レベルでの診断と治療に革新を起こします。

    「バイオジップコードを応援する会」では、糖尿病を完全に治療する方法を開発すること、バイオジップコード(生体内郵便番号)を使い一切副作用がない薬を作ること、これらの2つの目標を実現する為にバイオジップコード社をあらゆる面でサポート致します。

    糖尿病完治薬の開発はどのような科学的根拠に基づいていますか?2025-02-28T01:52:06+09:00

    糖尿病完治薬の開発は、重要な科学的発見に基づいています。

    最近の研究で、糖尿病の進行における骨髄由来細胞(BMDCs)の役割が明らかになりました。特に、Vcam1陽性短期造血幹細胞(Vcam1+ST-HSC)と呼ばれるBMDCsの一群が、糖尿病合併症の発症に大きく関与していることが分かりました。これらの細胞は、糖尿病で損傷を受けた膵臓のβ細胞に持続的なダメージを与えるという仮説が立てられました。

    この発見を基に、糖尿病マウスモデルを用いて、インスリン治療と併せて異常なBMDCsを除去する治療法が試されました。骨髄移植を行うことで異常なBMDCsを除去し、インスリン治療を中止してもマウスが正常な血糖値を維持することが確認されました。更に、骨髄移植の代わりに、HDAC阻害剤であるジビノスタットを用いた治療も効果的であることが示されました。ジビノスタットは、異常BMDCsにおけるエピジェネティックな変化を修正し、治療後にインスリンとジビノスタットの両方を中止しても、インスリン分泌と血糖値の正常化が維持されました。

    また、この併用療法により、糖尿病によって引き起こされる異常なBMDCsの膵島や胸腺への遊走、細胞融合といった現象が抑制されました。ただし、胸腺を外科的に除去した糖尿病マウスでは、この治療効果は確認されませんでした。これにより、糖尿病は骨髄だけでなく胸腺の障害をも併発する幹細胞のエピジェネティックな障害であることが示唆されています。

    これらの研究成果は、糖尿病完治薬の開発に直接的な影響を与えています。インスリンとジビノスタットの併用療法は、糖尿病の完全寛解(完治)を目指す新たな治療法として、臨床応用の可能性を秘めています。

    詳しくはこちらのNatureのサイト(Communication Biology)の論文をご参照ください

    直接的に株式会社バイオジップコードに寄付出来ますか?2025-02-28T01:52:48+09:00

    もちろん可能です。

    株式会社StudioMakyu内の「バイオジップコードを応援する会」の事業は、株式会社バイオジップコードでの研究開発資金調達及び事業協力の為に事業を行っております。直接的に寄付をご希望の方は、直接株式会社バイオジップコードまでお問合せ頂くか、こちらのお問合せフォームまでお問合せください。

    このイニシアティブにおける主要な協力者やパートナーは誰ですか?2025-02-28T01:53:05+09:00

    「バイオジップコードを応援する会」の主要な協力者やパートナーには、株式会社バイオジップコード滋賀医科大学の共同研究講座「再生医療開拓講座」が含まれます。

    株式会社バイオジップコードは、滋賀医科大学の共同研究講座「再生医療開拓講座」で生み出された研究結果を応用して世の中に出すための企業であり、糖尿病治療や副作用の一切ない治療法(細胞標的化)における新しいアプローチを探求しています。

    一方、滋賀医科大学の共同研究講座「再生医療開拓講座」では、医学研究の先進的な機関として、この分野における研究を深めるための重要な役割を担っています。

    両機関は、糖尿病治療法の開発において、科学的な知見と資源を共有し、協力しています。

    集めた資金は具体的にどのように使われますか?2024-01-09T09:32:46+09:00

    「バイオジップコードを応援する会」(株式会社StudioMakyu)で集めた資金は、主に共同事業及び共同研究を行っているバイオジップコード社における実験材料の購入、研究設備の更新、研究員の人件費、臨床試験の実施に充てられます。

    また、データ解析、研究成果の発表、関連する特許申請などの費用にも使用されることがあります。寄付金の全額の内訳はすべて公開させて頂きます。

    バイオジップコードを応援する会はどこが運営しているのですか?2025-02-28T01:53:26+09:00

    「バイオジップコードを応援する会」は、株式会社StudioMakyu内の任意団体になります。

    代表取締役である小島史久氏が中心となって、主に運営及び活動を行っております。

    クラウドファンディングについて

    研究開発に必要な総額はどれくらいですか?2025-02-25T07:20:33+09:00

    糖尿病及び合併症の治療薬の開発ですが、現在の研究室の体制を維持する為には、今後3年間で最低でも3億円程度は少なくとも掛かるのではないかと予想されています。尚、一切副作用のない次世代型の細胞標的化技術薬の場合、基本技術開発で20億円程度掛かる見込みです。これには、実験材料、設備、人件費、臨床試験の費用などが含まれます。

    ヒト向けの新薬の開発費用は、通常、治験を含めて数十億円から百億円の規模で必要とされます。バイオジップコード社では、研究開発、臨床試験、規制当局への申請などに必要な資金を確保するために、投資家からの資金調達、政府や民間の助成金、及びパートナーシップを通じた共同研究による資金調達を検討しています。効率的な資金調達と資源の最適化は、新薬開発の成功に不可欠です​。

    株式会社StudioMakyuでは、糖尿病完治の為の薬の開発に協力できる体制を揃える為に、クラウドファンディングだけでなく、様々な角度から資金調達と資源の最適化を進めています。

    集めた資金は具体的にどのように使われますか?2025-03-07T10:16:04+09:00

    「バイオジップコードを応援する会」(株式会社StudioMakyu)で集めた資金は、主に共同事業及び共同研究を行っているバイオジップコード社における実験材料の購入、研究設備の更新、研究員の人件費、臨床試験の実施に充てられます。

    また、データ解析、研究成果の発表、関連する特許申請などの費用にも使用されることがあります。寄付金の全額の内訳はすべて公開させて頂きます。

    寄付金は経費になりますか?2025-02-25T07:43:28+09:00

    寄付金を支出したときの税金につきましては、国税庁のHPを参照してください。尚、寄付型クラウドファンディングとなりますので、原則的には特定のサービスや製品などのリターン(見返り)はございません、よって寄付金に対して消費税等は掛かりません。ただし、5ALAプランの場合は、商品の発送がある為、消費税が掛かりますのでお気を付けください。

    法人の方で、本プロジェクトへの協力や事業提携をご希望の方は、お問合せください。大学の研究室に直接寄付を行う場合は、経費に算入できる制度もございます。

    研究開発の進捗はどのように報告されますか?2024-01-06T16:13:15+09:00

    研究の進捗は定期的に公開されます。これには本ウェブサイトの更新、SNS、プレスリリースなどが含まれることがあります。また、重要なマイルストーンが達成された際には、支援者に向けた特別な報告が行われることもあります。メールアドレスをご登録の方は、定期的な開発状況の情報配信も行います。

    大手クラウドファンディングのサイトを使わないのは何故ですか?2025-02-28T01:48:24+09:00

    理由としては、第一は手数料の関係です。検索して頂ければ、各社サイトの手数料の数値が出てきますが、決済手数料を含めると約17%〜20%程度のコミッションが必要になります。

    ※今後、大手のクラウドファンディングのサイトを使う可能性もございます。

    寄付金は経費になりますか?2025-02-28T01:52:33+09:00

    寄付金を支出したときの税金につきましては、国税庁のHPを参照してください。応援コース(寄附)は、寄付型クラウドファンディングとなりますので、原則的には特定のサービスや製品などのリターン(見返り)はございません、よって寄付金に対して消費税等は掛かりません。5ALAコース(5ALA購入で応援)は、購入という形となりますので、消費税が掛かります。

    法人の方で、本プロジェクトへの協力や事業提携、資本参加をご希望の方は、別途こちらよりお問合せください。

    進捗のご報告やお礼の内容について

    開発チームからのお礼のメール2025-02-27T13:28:07+09:00

    バイオジップコードを応援する会のチームより、お礼のメールをお送りさせて頂きます。

    ホームページに応援者として名前を掲載(ハンドネーム可、非掲載も可)2025-02-27T13:28:58+09:00

    私たちのプロジェクトページに、あなたのお名前(ハンドネームも可)を応援者として掲載させていただきます(希望者のみ)。これは、あなたのご支援に対する感謝の印として、私たちのコミュニティにあなたの貢献を永続的に記録するためです。

    ホームページに応援者としてのメッセージを掲載2025-02-27T13:30:55+09:00

    私たちのプロジェクトに対するあなたの想いやメッセージを、ホームページに特別なセクションとして掲載させていただきます。あなたの応援の言葉は、私たちのチームだけでなく、訪れるすべての人にとって大きな励みとなります。また、その際、ホームページに応援者として名前を掲載致します。(ハンドネーム可、非掲載も可)

    「応援してくださる皆様(個人・団体・企業の皆様)」のページはこちらからアクセスできます。

    定期的な開発状況の情報配信2025-02-28T01:50:43+09:00

    プロジェクトの最新情報を、メールや専用ウェブページを通じて定期的にお知らせします。また、各種SNSによっても情報発信を行います。私たちの開発プロセスの進捗をリアルタイムで公開して、私たちの成長の一部としてご参加頂ける形をとります。

    「バイオジップコードを応援する会」を
    ご支援ください

    「バイオジップコードを応援する会」をご支援ください

    糖尿病及び合併症の「完治する治療薬」の研究支援をお願いします。
    この薬を世の中に出すためには、「治験の費用」が必要です。

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